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顎変形症
顎変形症(がくへんけいしょう)にお悩みの方は、当院でご相談ください
顎変形症(がくへんけいしょう)とは、顎の骨の形や大きさ、位置の異常により「噛み合わせの乱れ」や「顔立ちの歪み」が生じる状態です。
食事や発音のしづらさだけでなく、外見的な悩みも伴います。
「口腔外科がいいのかしら?」「外科がいいのかしら?」「それとも普通の歯医者?」
顎変形症にお悩みの方は、まず「矯正歯科」にご相談下さい。
顎変形症の種類は?
1.下顎前突症(かがくぜんとつしょう)
下顎が前方へ突き出した状態です。噛み合わせが悪く、咀嚼機能の低下や顔貌の歪みの原因となります。

2.下顎後退症(かがくこうたいしょう)(小下顎症:しょうかがくしょう)※上顎前突
下顎が後方に位置する状態で、顎が小さく見えるのが特徴です。
噛み合わせのほか、呼吸に影響する場合もあります。

3.開咬症(かいこうしょう)
奥歯を噛んでも前歯の間に隙間ができる状態です。
前歯で物が噛み切れないほか、発音にも影響を及ぼします。

4.顔面非対称症(がんめんひたいしょうしょう)
顎の骨の成長バランスにより顔が左右非対称な状態です。
噛み合わせのズレや顎関節の痛み、歪みを伴います。

歯並びの種類については、下記ページをご覧ください。
→良い歯並び・悪い歯並び
保険適用について
当院では「手術を伴う顎変形症の治療」が保険適用となります。
やまざき矯正歯科が考える「顎変形症」
1. 実は結構多い
当院には、顎変形症で来院される患者さんが多くいらっしゃいます。
2. 原因は遺伝的なものが多い
「どうして顎変形症になる?」
先天的な原因が多いです。
3. 手術に関して
手術を回避する治療が出来るであれば、幼少期に早めに矯正治療を進めます。
手術は成長が終わってからでないと出来ません。(男子は20歳前後、女子は18歳前後)
4. 顎変形症を避けるための矯正治療
治療方法は、症例によって異なります。
早いうちから矯正治療をスタートするとこで、手術を避けられる可能性が高くなります。
幼少期フェイシャルマスク(下記画像参照)は、顎変形症を避けるために行う治療です。(夜寝る時だけ着用)

「顎変形症」Q&A
Q. 顎変形症の「手術」を避けるためには、どうしたらいいですか?
A. 早いうちからの矯正治療で、手術を回避できる可能性があります。
一方、矯正治療をしても手術を回避できないケースもあります。
まずは相談にいらしてください。
見た目と口の中の状態を拝見すると、おおよそ見当がつきます。
Q. どういう場合に受診した方がいい?
A. 反対咬合(はんたいこうごう:受け口)が見受けられる場合、受診をお勧めします。
Q. 相談はどうすればいいですか?
A. 相談は無料です。
診断の際は、レントゲンが自費治療(4万円)になります。
Q. 手術の場合は、どんなものですか?
A. 顎を切るオペを伴う矯正治療になります。手術は大学病院で行います。
手術の前後は当院での治療になります。
「術前矯正」が終わって歯並びが整ってから手術、術後に噛み合うように「術後矯正」となります。
Q. 費用は?
A. 顎変形症は、矯正も手術も保険適用になります。
保険適応で出来る機関が少ないです。
Q. 顔貌はかなり変わりますか?
A. 変わります。
Q. 受け口はやはり治した方がいいのでしょうか?
A. 厚生労働省や日本歯科医師会が提唱する「8020運動」(80歳になっても20本以上自分の歯を保つ)を達成した人は、いないというデータがあります。
Q. 保険で出来る矯正歯科治療は?
A. 口蓋裂(こうがいれつ)、顎変形症(がくへんけいしょう)が一番代表的な治療です。
当院では、埼玉県の多くの方の治療をさせていただいています。
Q. 後戻りはどうですか?
A. 手術によって土台を治すので、歯を動かすだけの矯正に比べ後戻りは少ないですが、ベロの癖(下の歯をベロで押している)で動くことはあります。
Q. 18歳未満は、保険適応外ですか?
A. 術前矯正は長くかかります。18歳で手術の場合、保険でも手術をすれば、15歳16歳で手術、3割負担、ほとんど治療が終わっていれば数万で治療が出来ます。
完全に成長が止まってからでないと、手術は出来ません。(女子は18歳、男子は20歳)
ご相談はメール・お電話で
当院には「日本顎変形症学会」所属の矯正歯科医がおり、多くの患者様からご相談をいただいております。
まずはメールや電話でお問い合わせください。









